22-23年の転職サポートについて
Yさん(外資SaaSから外資SaaSへ転職) OTE1,500万円 ⇨ OTE1,800万円
小規模企業(IT系)の担当経験があるものの、エンタープライズ企業での経験を積みたい。
現職では社内移動ができず、今後のキャリアの幅を広げたく転職を決意。
Lさん(日系SIerから日系コンサルへ転職) 年収750万円 ⇨ 年収900万円
SIerでITコンサルとして活躍するものの、技術力がつかない、保守的で挑戦しにくいといった理由で
常々コンサルファームに興味を抱いており、プロジェクト管理や上流工程のスキルをお持ちでコンサル業界でも高く評価され転職。
Iさん(日系ITから日系ITへ転職)年収700万円 ⇨ 850万円
前職の転職もサポートをしており、営業からコーポレート側に移動し活躍していたが、会社規模が大きくなりやりがいを失う。ベンチャーフェーズにやりがいを感じるので、今までの経験かつ英語も活かして活躍できるベンチャー企業を希望し、”英語活用””創業期””AI,DX”の軸で転職活動を行い志望の企業に転職。
Mさん(日系Sierから日系コンサルへ転職)年収800万円 ⇨ 1,050万円
ITやゲーム業界に多数のPM経験、二次請けである働き方に疑問を持ち、年収はほぼ上限で今後上がらることは期待できず、今度のキャリアについて相談いただき、数社エントリーして見事1社からオファーを取り転職に成功。年収も上がり裁量持てる環境に満足されているとのこと。
Mさん(外資SaaSから外資SaaSへ転職)OTE800万円 ⇨ OTE1,200万円
外資Saasにてインサイドセールスに従事、いずれはAEにキャリチェンジを希望していたがなかなか実現させることができず、本人は対象外であるがレイオフも激しく会社への信頼ができなくなった。
稀なパターンではあるが、地頭も良く面接で高評価を得てAEのポジションで転職成功。
Tさん(日系ITから外資SaaSへ転職)年収800万円 ⇨ OTE1,500万円
製造業界を長く担当しておりマネージャーに昇格予定であったが、30代で外資にチャレンジしたいという想いを抱いており転職活動を始める。製造業界を担当していることと、特定のNamed企業に深く精通しており成績も優秀、面接でも高評価を得て転職に成功。
Sさん(外資コンサルから外資コンサルへ転職)年収1,500万円 ⇨ 1,650万円
コンサルファームで3社経験しており、現職の組織体系に不満があり裁量を求めて転職を検討。
リテール、製造業界に深い知見と経験があり、Big4内での転職に成功。
Yさん(外資コンサルから日系コンサルへ転職)年収1,300万円 ⇨ 1,500万円
外資コンサルで3社経験、現職ではやり尽くした思いがあり、今後のキャリアについて相談いただく。少数規模のベンチャーコンサルで再度自身の成長と、企業の成長を経験したいという思いがあり、企業の思想と合致してベンチャー系日系コンサルへ転職。
Aさん(外資コンサルから日系コンサルへ転職)年収1,000万円 ⇨ 1,250万円
Oさん(日系SIerから日系コンサルへ転職) 年収700万円 ⇨ 900万円